2017年06月06日

トコジラミ被害が急増しています

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今日はトコジラミ駆除がありました。

一時期は日本からほとんどいなくなった害虫ですが、数年前から各地で被害が急増しています。

市販の殺虫剤での根絶は非常に難しいです。
理由として、

@殺虫剤を嫌がり、目視できないくらいの隙間の奥に逃げていく
A飢餓に強く、無吸血状態で1〜3ヶ月は平気で生きている
B繁殖力が強い

夜行性で寝ている時に刺しにくる・・・
刺されるととにかく痒い・・・

トコジラミの被害を受けると「ノイローゼになりそう」とおっしゃるお客様が多いです。

お困りの方は弊社にお任せください!
豊富な知識・経験と最新の薬剤で、トコジラミの完全駆除をお約束いたします。


posted by brotherkogyo at 17:51| 神奈川 ☁| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月04日

ジカ熱感染症拡大中!

ジカ熱感染症が拡大傾向にあります
ブラジルなどの中南米を中心に、知的障害を伴うこともある小頭症
との関連が疑われています.ブラジルでは中絶は違法な為。小頭症
など先天性脳疾患の赤ちゃんが生まれる危険が高く、ジカウイルス
患者には例外的に認めてくれないかと政府に働きかける動きもあります.
世界保健機関(WHO)は今後1年間で世界中で300万〜400万人の
感染者が発生する所謂パンデミック(世界流行)の恐れがある
「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に該当すると宣言し
妊娠している女性が感染地域を訪問する場合は注意を払うよう呼び
掛けました.
ジカ熱感染症はデング熱及びチクングニア熱と同様、シマカ
などの蚊を媒介して感染しワクチンや治療薬がありません.また、
感染しても風邪に似た症状で、軽い
場合は気付きにくい為、感染拡大が起きやすくなっています.
我が国においてもヒトスジシマカなど共通の感染症媒介蚊が常在するため、
ウイルスがいつの間にか侵入し拡散する可能性は大いにあります.
ブラジル等中南米に旅行し、蚊に刺され数日後に発熱、発疹、筋肉痛、
関節痛、頭痛等の症状が出た人は、帰国後必ずその旨を通知し医療機関
を受診してください.
尚、過去に一度でもジカ熱にかかったことがある妊婦さんは大丈夫で
先天性脳疾患の子が生まれるリスクはないとのことです.
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ヒトスジシマカ駆除風景
posted by brotherkogyo at 11:45| 神奈川 ☁| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月13日

誘引防除を広めましょう!

デング熱対策などの感染症媒介蚊防除において広域な薬剤散布は
対象生物以外の生態系及び近隣住民への薬害等のリスクを伴います。
このような影響を可能な限り無くし、防除効率をより高めるためには
誘引防除法を導入する必要があります。
誘引防除とはターゲットとなる害虫(この場合は感染症を媒介する
ヒトスジシマカやアカイエカ等)を人為的に誘引しその箇所だけを
薬剤処理又は捕獲処理する方法で他の生態系や近隣住民に対する
薬害等の影響は極めて少ない防除法です。
作業手順
@防除対象区域を決定後、周知板等により住民への周知を行う。
A作業中は作業区域への一般人の立ち入りを禁止する。(2時間程度)
B対象区域内の半径10mの範囲おきにドライアイス200gをネット
に入れ1.5m程度の高さに吊り下げる。(代々木公園の例で計算すると
75m×75m×3.14≒17662u÷314u=56箇所)
C30分後に集まってきた蚊に対しエトフェンプロックス7%水性乳剤
50倍希釈剤を散布し駆除する。
D上記の作業を2時間内で2クール実施する。
E作業終了後資材を回収して、後日同地域を8分間人囮スィーピング法
により効果判定する。
薬剤を使用できない個所では、粘着シートなどを利用して捕獲します。
健康と環境をともに守ることがこれからのペストコントロールに求められています。
posted by brotherkogyo at 16:45| 神奈川 ☀| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする