2011年02月18日

昔の名前で出ています

トコジラミ.jpg
トコジラミ(ナンキンムシ)が増えています!!
シラミと名がついても、カメムシの仲間で雌雄、幼虫全てが吸血します
戦後の混乱期には繁殖していましたが、昭和40年頃からは殺虫剤の発達
と衛生意識の高まりで、年々減少し昭和60年代にはほとんど見かけなく
なりました。
それが最近また増加傾向にあります。特にホテル、旅館、簡易宿泊所、
マンションなどで
被害が広まり、相談件数も年々増えています。
原因はいろいろありますが、@殺虫剤の使用制限 A海外旅行の流行
 Bリサイクル家具の交流 C室内の温暖化 D知識の不足に依る大繁殖
 E秘密にしたい為の中途半端な駆除 等々
しぶとい虫で吸血なしでも数ヶ月生き続け、雌は生涯に200-500個産卵
します。初回に刺された時は痒みを感じませんが、2度目から猛烈な痒みが
襲います。人に依っては次第に痒みを感じなくなる場合もあり、室内で
大繁殖をします。
壁穴、室内の隙間、引き出しの裏、ベッドのコーナーなどに黒いシミが
できていたら、トコジラミの糞の可能性もあります。相談は無料なので、
心配になったら是非プロのアドバイスを受けてください。
posted by brotherkogyo at 18:47| 神奈川 ☁| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月08日

感染症警報

ウィルス性感染症が流行する季節です
お年寄りや幼児などには感染により重篤な症状になる場合もあるので、充分な予防対策が必要です

冬季に拡大する感染症

ノロウィルス
小型球形ウィルス、下水などにも常在カキなどの二枚貝に含まれることが多い
少量(数個〜100個程度)でも感染可能食物だけでなく人→人、器具→人感染もある
冬季(11〜3月)に多く発生症状は嘔吐、下痢、腹痛、発熱
通常は1〜2日で回復するが、お年寄りや幼児では重篤な症状になる場合もある
症状が治まっても1週間程度はウィルスが排出されるので要注意
IMGP4402.JPG

ロタウィルス(冬季嘔吐症)
感染力が強く、秋から冬にかけて発生唾液や便などの排泄物から経口感染が主
激しい嘔吐と下痢(白色状)下痢止剤はウィルスが排泄されず効果薄
脱水症の予防は必要、電解質を含む水分補給、但し嘔吐が続く場合は早めの
点滴治療が必要
重篤な合併症に要注意
IMGP4396.JPG
posted by brotherkogyo at 17:55| 神奈川 ☁| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする