2014年07月26日

スズメバチには刺されませんように!

スズメバチに刺されたら痛いですよ!
もし刺されたら、迷わずにすぐ病院へ行ってください。ハチ毒は人に対して強い生理活性を持っており、成分はアミン類,低分子ペプチド,酵素類などが複雑に組み合わさっています。アンモニアで中和するなどといった素人療法は全く効果がありません。
応急処置としては刺傷箇所の上部を押さえて毒を絞り出し、流水で洗浄します。口で吸出すのは口腔内に傷があった場合、毒を吸収してしまう危険があるのでやってはいけません。
ハチに刺された際の激痛はセロトニンやヒスタミンなどのアミン類や、ハチ毒キニンなどにより引き起こされます.スズメバチの毒成分には,他の生物毒に比べてセロトニンの量が多く、この量が最も多いのは昆虫界の食物連鎖の頂点にいるオオスズメバチですが、刺さされて最も痛いのはチャイロスズメバチで、セロトニンの濃度が一番高くなっています。
ハチ刺傷により我国では年間24〜5人程度の死亡例が報告されていますが、ハチ毒自体での原因よりも毒が体内に入ったことによる過剰アレルギー反応いわゆるアナフィラキシーショックによる急激な血圧低下や心拍異常、呼吸器障害などによるものが多くなっています。これらの症状は刺されてから1時間以内に現れるので、異常を感じてからでは間に合わなくなる恐れがあります。すぐに病院へ行きステロイド剤や抗ヒスタミン剤治療を受けると全身症状の緩和だけでなく痛みもかなり抑えることができます。
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posted by brotherkogyo at 18:14| 神奈川 ☀| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月30日

住宅街にネズミ被害増大中!!

公益社団法人神奈川県ペストコントロール協会へのネズミの相談件数が増加の一途を
たどっています
従来の市街地における飲食施設や、食品販売店だけでなく、周辺に店舗のないような
住宅街にも勢力を拡大させています
しかも、住宅街で増加しているのは、粘着トラップや毒餌に見向きもしないクマネズミ
が中心で、大変な難防除害獣です
放置して繁殖を許せば、糞汚染による感染症の恐れや電気コードなどを噛齧して火災の
危険もあります
駆除には徹底した侵入経路の遮断や特殊誘引剤による捕獲などが必要ですので、ぜひ
専門家にご相談ください

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(齧られた配線)
posted by brotherkogyo at 18:36| 神奈川 ☁| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月25日

出来ることから応援しましょう!

宮城県ペストコントロール協会の要請で宮城県石巻市の
ハエ防除対策に行ってきました。
石巻港周辺の施設や瓦礫集積所にはイエバエが大量に
発生し、近隣の町に飛来して衛生上とても苦しい状況が
続いています。
1tタンクの薬剤を車載高圧コンプレッサーで1日
4〜5回撒くのですが瓦礫の下のハエの繁殖をなんとか
減らそうと全国から業者仲間が交代でやってきて防除
対策を繰り返しています。
瓦礫の撤去が進み、ハエ蚊の発生が収まるまで皆で応援
していきましょう。
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瓦礫の高さは10〜15mに達しています
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手の付けられない施設がまだ多数残っています
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ヘドロ状の土からもハエが発生しています
posted by brotherkogyo at 18:38| 神奈川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする